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コーヒー豆 300g〜 | wakakicoffee

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  • [ 450g ] コロンビア エルサ・ベナビデス ゲイシャ ML

    ¥6,705

    25%OFF

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    SOLD OUT

    3袋(150gずつ)に分けてお届けします。 ご家族やお友達へお裾分けする際にもご活用ください。 オレンジやグレープフルーツ、クランベリーの酸 紅茶のような軽やかな飲み口です。 [ 農園情報 ] 生産国 : Colombia / コロンビア エリア : Huila , Pitalito / ウィラ , ピタリト 農園名 :  San Lucas / サン ルーカス プロデューサー : Elsa Benavidez Artunduaga / エルサ・ベナビデス氏 エクスポーター : Caravela / カラベラ 標高 : 1,650m   品種 : Geisha / ゲイシャ プロセス : Washed / ウォッシュド グレード : ML 〜インポーターより引用〜 今回ご紹介しますエルサ・ベナビデス ゲイシャは、ウィラ地域の中心部ピタリトに位置する農園です。 ピタリトは、コロンビアを南北に走る3つの山脈が合流する地点で、コーヒーの銘産地として知られています。付近にはマグダレーナ川の水源があり、農園周辺に微細な気候をもたらすことで、この地域特有の味わいを生み出しています。 この地にある「サン・ルーカス農園」のオーナーであるエルサ・ベナビデスさんは、幼い頃からコーヒーに親しんできました。というのも、友人や家族など、周囲の多くの人々がコーヒーに関わっていたからです。 彼女が自分の土地を購入したのは2010年ごろで、現在もその土地でコーヒーを生産しています。コーヒー作りを続けるなかで、ワークショップやPECA技術者の指導を受けながら、品質と農園管理の向上に取り組んできました。 2018年ごろからはスペシャルティコーヒーへの転換を開始。より高品質なコーヒーを作ることで、より良い価格で販売できるようになりました。この過程で彼女が学んだ重要なことの一つは、環境への配慮です。例えば、自分の農園がどのように環境に影響を与えているかに意識を向けるようになりました。 また、彼女は単なる農園のオーナーではなく、雇用を通じて人々に良い影響を与えられる存在であることにも気づいたと言います。農園では、義理の姉や他の家族が時折手伝ってくれています。 今回ご紹介するゲイシャ種以外にも、カトゥーラ、コロンビア、ブルボン、カティモール種を栽培しています。また、多様性の樹木も植えられており、**グアモ(イヌマキ)、ノガル(クルミ)、カチンゴ、グアナバナ(サワーソップ)**など様々な食物とともにコーヒーは大事に育てられています。

  • [ 450g ] ペルー メルシー・フェルナンデス

    ¥4,950

    25%OFF

    25%OFF

    3袋(150gずつ)に分けてお届けします。 ご家族やお友達へお裾分けする際にもご活用ください。 私が今最も推している生産国ペルー。 素晴らしい風味特性を持っています。 こちらはペルー北部で生産されたマイクロロットです。 品種はブルボン種でプロセスはウォッシュド。 第1弾 ジェシカ ビジャサンテ と同品種・同プロセスですが こちらは甘さに長けた味わいで赤紫系の果実味と華やかさが 印象的です。 Tasting note : Strawberry , Sweet chocolate , Violet , Candy [ 農園情報 ] 生産国 : Peru / ペルー エリア : Cajamarca , Colasay, Jaen / カハマルカ , コラサイ , ハエン 農園名 :  La Pomarosa プロデューサー : Merci Fernandez / メルシー・フェルナンデス氏 標高 : 1,700 - 1,850m   品種 : Bourbon / ブルボン プロセス : Washed / ウォッシュド クロップ : 2024 〜インポーターより引用〜 このコーヒーはペルーのハエン県コラサイ地区の、メルシー・フェルナンデス(Merci Fernandez)によって生産されました。彼女は「La Pomarosa」と「El Fadenor」の2つの農園を所有しています。 彼女は家族がコーヒー農園を運営するのを見て育ち、この仕事に関心を持つようになりました。彼女の話では、家族から多くの知識を学び、何よりもコーヒーへの愛情を受け継いだそうです。メルシーにとって、コーヒーは最大の遺産だと言います。 メルシーの両親にとって、コーヒーは安定した生活と子供たちへの教育を提供する手段でした。彼女自身も農業・畜産生産の学位を取得しながら、家族の農園を手伝ってきました。 Nordic Approachはメルシーの家族の他のメンバーからもコーヒーを買い付けており、兄弟、両親、いとこなど、それぞれ小規模農園を営みながら素晴らしいコーヒーを生産しています。十分な量のパーチメントが確保できる場合は、マイクロロットとして各農園ごとに分けています。一方、少量の高品質ロットの場合は、Fernandez Familia(フェルナンデス・ファミリア)という名前でブレンドすることもあります。 収穫と収穫後の処理 メルシーのコーヒーは100%オーガニックです。彼女はブルボン種を栽培しており、農園での収穫期間は約4〜5ヶ月間続きます。 開花時期:10月~12月 収穫時期:6月~9月 販売時期:10月 彼女はコーヒーの乾燥工程において多くの課題に直面していますが、彼女の努力と適応力の高さが、素晴らしい品質に結びついています。

  • [ 300g ] エチオピア アルベゴナ ナチュラル

    ¥4,455

    25%OFF

    25%OFF

    3袋(100gずつ)に分けてお届けします。 ご家族やお友達へお裾分けする際にもご活用ください。 ELTO COFFEE社 Eliyasさんのニュークロップが登場です。 お取り扱いは2年目。昨年はKOKOSEをリリースしておりました。 Lot : Arbegona(アルベゴナ)はKOKOSEに比べるとやや落ち着いた味わいですが 74158という品種はやはり特別な風味があると感じます。 74158はEthiopia COE(品評会)でも数多く受賞している品種で フレーバーの豊かさ・凝縮感が一際素晴らしいと思います。 マスカットやベリー、トロピカルなどの多様な酸質 甘味豊かな味わいです。 [ 農園情報 ] 生産国 : Ethiopia / エチオピア エリア : Sidama , Arbegona / シダマ , アルベゴナ  プロデューサー : Elto coffee (Eliyas Dukamo) 標高 : 2,310 - 2400m  品種 : 74158 プロセス : Natural / ナチュラル クロップ : 2024/25

  • [ 450g ] エチオピア ウォルカサカロ ウォッシュド Lot Bire

    ¥4,275

    25%OFF

    25%OFF

    3袋(150gずつ)に分けてお届けします。 ご家族やお友達へお裾分けする際にもご活用ください。 多種多様なコーヒーに触れて、このコーヒーに帰ってくる。 原点のコーヒーです。 お店の定番商品となっているウォルカサカロのニュークロップです。 一言でウォルカサカロといっても収穫日やプロセス毎の違いでロット分けをしているのですが、 今回はBNT社の代表Bireさんがオススメしてくださった最高のウォルカサカロ ロットを入荷致しました。 ライムやレモンの明るく爽やかな酸、紅茶のような軽さと余韻が印象的です。 [ 農園情報 ] 生産国 : Ethiopia / エチオピア 水洗工場 : Worka Sakaro / ウォルカサカロ エリア : Gedeo , Gedeb / ゲデオゾーン最南東部 ゲデブ  標高 : 2,050m   品種 : Ethiopian heirlooms / エチオピア系在来品種 プロセス : Washed / ウォッシュド 収穫時期  : 10月中旬より1月頃まで クロップ : 2023/24 〜インポーターより引用〜 日照の強い11~15時の時間帯は、パーチメントをビニールシートで覆います。これは、パーチメントを護ることと急激な乾燥を防ぐためです。また、通常の乾燥日数が8日間のところ、12~15日間掛けてゆっくり乾燥を進める(スロードライング)ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。緩やかな乾燥は、消費国での生豆の保存性にも大きな影響を及すことが分かってきました。 イルガチェフ地域東側のゲデオゾーンは6つの地区に分れており、その内の一つがゲデブ地区です。土地の1/4にコーヒーが植えられる程、エチオピアの中でもコーヒー生産に適した環境が整っている地域です。ゲデブ地区は16の行政区に分かれ、その一つがウォルカ・サカロです。 [ 農園情報 ] 生産国 : Ethiopia / エチオピア 水洗工場 : Worka Sakaro / ウォルカサカロ エリア : Gedeo , Gedeb / ゲデオゾーン最南東部 ゲデブ  標高 : 2,050m   品種 : Ethiopian heirlooms / エチオピア系在来品種 プロセス : Washed / ウォッシュド 収穫時期  : 10月中旬より1月頃まで クロップ : 2023/24 〜インポーターより引用〜 日照の強い11~15時の時間帯は、パーチメントをビニールシートで覆います。これは、パーチメントを護ることと急激な乾燥を防ぐためです。また、通常の乾燥日数が8日間のところ、12~15日間掛けてゆっくり乾燥を進める(スロードライング)ことで、コーヒー内の水分を均一化させ、複雑でありながらクリーンな味わいを作り出しています。緩やかな乾燥は、消費国での生豆の保存性にも大きな影響を及すことが分かってきました。 イルガチェフ地域東側のゲデオゾーンは6つの地区に分れており、その内の一つがゲデブ地区です。土地の1/4にコーヒーが植えられる程、エチオピアの中でもコーヒー生産に適した環境が整っている地域です。ゲデブ地区は16の行政区に分かれ、その一つがウォルカ・サカロです。

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